▼ 沿 革
昭和10年10月初代社長 鈴鹿房之助が創立し、電気用品等の加工を営む
昭和19年 3月
戦災を受けたるも、終戦直後、直ちに復旧し、主として、光学機器関係の精密部品、電気部品の加工を営む
昭和27年 4月
会社組織を株式会社に改める
昭和30年
片岡電機株式会社(現アルプス電気株式会社)と取引契約を締結し、テレビ用チューナー、ボリューム等の加工を行う
昭和44年
株式会社東芝と取引契約を締結し、半導体用関連部品、テレビ用チューナー部品等の加工を行う
昭和52年
日本特殊陶業株式会社圧電事業部と取引契約を締結し、セラミック関連部品の加工を行う
昭和55年
アルプス電気株式会社角田事業部と取引契約を締結し、テレビ用チューナー、カセット関連部品の加工を行う
昭和58年
新光電気工業株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
自社製小型カメラの製造、販売を行う。
![社製小型カメラ](image/camera.jpg)
昭和60年
岩手東芝エレクトロニクス株式会社、京セラ株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
昭和61年
高速プレス機40tを導入し、リードフレームの加工を行う
平成元年
高速プレス機60tを導入し、リードフレームの増産体制を作る
平成 4年
福岡東芝エレクトロニクス株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
平成 6年
豊前東芝エレクトロニクス株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
平成 6年 7月
鈴鹿康弘 代表取締役就任
平成 7年
CCD用プラスチックパッケージを開発し、加工、販売を行う
平成10年
エッチングによる144pinリードフレームの開発
平成11年
サンケン電気株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
光通信関係部品の開発、生産、販売を行う
平成18年
ISO9001:2000取得
新電元工業株式会社と取引契約を締結し、半導体用関連部品の加工を行う
平成21年
ISO9001:2008取得
平成30年
ISO9001:2015取得
![ISO9001](image/iso9001.gif)
令和 3年 1月 7日
「TOKYO働き方改革宣言企業」として東京都より承認
![TOKYO働き方改革宣言企業](/image/hatarakikata_logo1.jpg)
令和 5年12月 5日
鈴鹿英知 代表取締役就任